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12月ロヴァニエミにて確信した“オーロラのファンタジスタ”

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オーロラの波が来ている!

そんな情報をゲットしてすぐにブッキングした

12月のロヴァニエミ

“サンタクロースの村”で有名なこの街には

僕は何度も試合で訪れている

 

北極圏の入り口のこの街はヘルシンキとはまるで違う

この頃 まだヘルシンキでは雪が降っていなかったが

ロヴァニエミにはしっかり雪があり

ピリッとして澄んだ冬の空気だ

同じ国だがまるで違う場所

ここはヘルシンキに住む僕にとっての“非日常”

オーロラを狙ったこの日の気温は-15℃

澄んだ夜空には美しい星空が広がっていた

天気もオーロラ情報も良好

これは出るぞ!

 

既に興奮状態の僕

一秒も見逃したくなく

まだまだと分かっていながら19時には宿を出発した

前日にも訪れた友人のおすすめスポットで車を止め

オーロラの出現に備えた

 

真っ白な湖上でククサでカンパイ“Pannu kahvi(パンヌカハヴィ)”

 

既に少し興奮状態の僕は車で待っていられず

外に出て空を眺めた

空一面の星空

湖の真ん中に立つと 周囲に遮るものはなく

星空は真上で収まらず立っている僕の真横にまで広がっていた

そう プラネタリウムのように

 

自然が好きな僕は沢山の美しい星空に出会って来たが

この日の星空は別格だった

 

流れ星すら 見えるのは一瞬でなく

長く ゆっくり流れているように見え

願い事をするには十分な時間

“オーロラに出会えますように”

 

車に戻り

オーロラ情報を見ながら待つこと約2時間半

そろそろかな そんな感覚になり外に出ると

ぼんやりと緑色の帯が

まるで霧のような薄い雲のような

オーロラだ!

出てる!出てる!出てる!

オーロラは何度見ても初めて見たときのような

大きな興奮と感動に襲われる

薄っすらとした帯が どんどん強い緑色に変わっていく

オーロラは生き物

そう思うほど刻一刻と色や表情が変わっていく

一瞬たりとも見逃せない!

 

綺麗なオーロラをとにかく届けたくて夢中でシャッターを切った

しかし..どんなに着込んでいても

ここは-15℃の凍った湖の上

手が凍傷になりそうな程 身体は芯から冷え切っていた

興奮状態でも寒さには敵わない

それでもなんだかんだ約1時間半 撮影し続けた

冷静になって今思うと恐ろしいw

地面の上よりも湖の上は一段と寒く感じるからだ

 

ここで終わるかと思ったが..終わりません!

前日に良いスポットを発見していた僕ら

5分ほど車を走らせた先

車を止めて細い道を抜けるとそこにも凍った湖が

 

違った角度からもオーロラを楽しみたくて

探した僕らの穴場

 

オーロラは美しく夜空で変化し続け

もっともっとと 追いかけたくなる

帰り道 オーロラの興奮から少し覚めた時

ふっと見上げた星空はとても印象的で

この日の全てに感謝した

“ありがとう”

 

今のところ オーロラを求めた旅では

100%オーロラに出会えている僕は

“オーロラのファンタジスタ”

一緒に観に行けば確実です!w

 

僕ガイドのオーロラツアーができる日を夢見て

モイモーイ!

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